星野仙一のオンラインレポート
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「万が一にも引き受けることはない」と書かれているので、今回はお得意の観測気球ではなく、どうやら本気で固持するようですね。遅きに失したとは正にこのことですが、これでようやく事態が正常化していきそうです。
これでもなおNPBが星野氏の就任に拘るようなら、何か別の理由があると思わざるを得ません。
ただ、心労がたたったご家族の方々はお気の毒でした。しかし、ご家族を巻き込むような騒動に発展した原因は自分にあるってことを星野氏自身は認識できてないみたいで、暗に他人を非難している姿勢が相変わらずで悲しいですね。
さて、ようやく暗闇から抜け出して、希望の光が見える場所にたどり着いたわけですが、この展開を私は恐れていました。振り上げた拳の落としどころがなくなるわけですから。
提出はするとしても、とりあえず先ほどの草案は使えなくなりそうです。